なんちゃってw

タイトル詐欺ですねわかりますwww



はい、約2週間ぶりの日記だす。
生きてるよー!


大阪では、マジでMTGに指一本たりとも触れることができなかったぜ!

大会どころか、ショップにすら行けないとかもうねwwwww
ずっとゲーセンでDIVAしてたよ! ←



こないだ気付いたんだけど、1ターン目にショーテル打てるってことは、
1ターン目に石の雨打てるってことで、後攻1ターン目からランデスできるって超つよくね?

先攻フェッチセットで涙目ですけどねーwwwww ←もみ消しでおk



本題。(とは言っても垂れ流しだけどw)



赤昇天ってアドの塊みたいなものなのに、時間かかるのがネックなんだよね。
出しただけじゃただの置物だし。

かといって、カウンターを早く貯める構築にするとデッキの線が細くなる。

その辺のバランスが難しい…



で、実はまだ構築の方向性全然考えてないから書くネタが無かったりwww

ランドスティルに仕込むか、CounterTopに仕込むか、はたまたセプターに仕込むか…

ひとつだけ言えることは、ドローかサーチ、最低でもライブラリ操作が必要ってことと、腰を据えてじっくりコントロールできる構築にすることが必要ってこと。
あ、ふたつになっちゃったww





とりあえず、60枚デッキで土地を20枚と仮定しといて、赤昇天が4枚入るわけだから、残りの枠は36枚。全カードを4積みの全力投入だと考えると、わずか9種類。
たとえノンクリでも、9種類しか積めない。ゼロックス理論(笑)を採用したら10種類か。

この10種類で、引いて・コントロールして・勝つ、それだけの要素を詰め込むわけだ。



ちなみにゼロックスは欠点として土地が伸びないんだよね。
総数が16枚なら、2-3枚でだいたい止まる。運が悪かったら4枚まで伸びるけど、呪文引かない。

そんな低いマナ域の非クリーチャー呪文で、勝つ要素なんてあるのか?
って話。稲妻何発撃てば勝てるのっと。

勝つ要素としてタルモとか騎士とかの生物を投入するなら、赤昇天を使う理由が薄い。

ドロソで3種類、生物で2種類、残りはたった5種類しかない。
この5種類で、カウンターなりハンデスなり除去なりのコントロール要素を入れるわけだ。
うん、バントの劣化でしかないなwww





WBRにしてマスデス?色拘束めちゃくちゃキツイけど。
瀝青破→続唱→破綻とか、
瀝青破→続唱→待機バランスとか、
瀝青破→続唱→ラスゴとか、
瀝青破→続唱→POXとか、
夢が広がりんぐどころか、夢しかねーよ…

カラー的にコンボとは五分だけども。ハンデスと力線的な意味で。
つか赤昇天が役立たずwwwww



あ、でも小悪疫と赤昇天はアリかも。マナ厳しいけど。






  いつも以上にまとまり悪いけども終了(ぁ

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